仕事の学校

技術系

何となく進学ではなく将来の仕事を考えてください。

  • 梅原 将史
  • (株)東洋技研
  • 高知小津高校
  • 鳥取大学
問1
高校時代の将来の夢は?
  • 将来の夢というよりは、小さい頃から生き物が好きで、他の教科に比べると得意だったこともあって、生物が好きでした。その延長で環境に関係する仕事や大学に行きたいという思いがありましたが、「これになりたい!」という限定した職業はまだ決まっていませんでした。担任の先生に、「医療関係では、理学療法士や作業療法士などやりがいのある職業があるよ」と説明されると興味を持ったり、と漠然としていました。
問2
その夢に向けて、あなたは何をした?
  • 一番興味のある環境関係の大学進学を考えて、生物の先生に相談しました。高知大学との1泊2日のオリエンテーションに参加し、大学生と初めて交流を持ったり、研究を一緒にしました。最初は受験のためのエピソード作りのつもりでしたが、とても楽しく良い思い出になりました。
問3
高校時代、進路決定で悩んだことは?
  • 「何になりたい」という明確な職業に出会っていなかったので、選択肢がたくさんありすぎたことです。色んな職業を箇条書きして、働いているイメージが無いものや、受験資格に合わない物を消去法で消していき、残った職業の中で、それでもわからないものは就職活動時に会社訪問して自分で見るようにしていました。
問4
進路を決定した理由、きっかけは?
  • 友達とは進路について、よく相談しましたが、結局、生物に一番興味があったことが理由だと思います。もちろん現実的には自分の実力との兼ね合いもありますが、国立大学へ行くことと、環境をテーマにすることは譲らずに大学を選ぶことにしました。
問5
高校時代の自分に、現在の自分がアドバイスするとすれば?
  • 進学が目標ではなく、「将来どんな仕事をしたいか?」です。好きなことを勉強しようと進学して、この先どんな仕事の選択肢が待っているのかを知らないと、実際になりたい職業があるかどうかわかりません。担任の先生に相談したり、実際に大学に行って教授と直接話をすることです。大学のパンフレットやオープンキャンパスではわからないことは、自分で足を運んで話を聞いた方が良いと思います。いずれ教えてもらうことになるんですから。