仕事の学校

事務系

就職しても学ぶこと、目標を持つことは大切です。

  • 大杉 帆奈
  • 県立高校事務職員
  • 岡豊高校
  • 高知情報ビジネス&フード専門学校
問1
高校時代の将来の夢は?
  • 人に教えることが好きで、特に教科は決めていなかったのですが教員になりたいと思っていました。勉強では、自分が教えたことを相手が理解してできるようになったり、部活の指導でも子どもたちが上達して活躍してもらえたらと思っていました。
問2
その夢に向けて、あなたは何をした?
  • 自分が一番何が得意なのか、その得意なことを生かして担当教科にできればと考えていましたが、なかなか見つけることができませんでした。
問3
高校時代、進路決定で悩んだことは?
  • 小学校5年生から、高校3年の12月(インターハイやウインターカップ出場)まで、ずっとバスケットを続けてきたので、進路を考える余裕がなく決められずにいました。でも、コートで活躍する人だけでなくベンチにいる人や両親など多くの人に支えられて高校生最後まで続けられたことにとても感謝しており、得られたものも大変多くあります。
問4
進路を決定した理由、きっかけは?
  • 教師になるためには四年制大学への進学が必要でしたが、部活中心の生活が長かったため厳しい状況でした。進学先を考えていたとき、学校事務という学校と関われる仕事があることを知り、高校の事務員の方にどうすればこの仕事に就けるか聞いたり、両親とも相談して公務員科のある龍馬学園への進学を決めました。
問5
高校時代の自分に、現在の自分がアドバイスするとすれば?
  • 高校時代の自分に言いたいのは「自分の本当にしたいことは何かを早く見つけるべき」だということ。私はバスケットに夢中で見つけることができませんでした。しかし、バスケットをやり続けてきたことは後悔していません。全国大会にも出場できたし、今も社会人として女子の1部リーグでプレイしていますし、国体にも出場することができました。
問6
現在の仕事の魅力は?
  • 普段、学校事務の職員は生徒と関わることはほとんどありません。その代わり先生と関わることが大変多く、先生の役に立てたということは、学校の支えにもなれたのかなと嬉しく思います。
問7
現在の仕事における目標は?
  • 就職して一年目でまだまだなのですが、仕事を憶えて一日でも早く一人前になりたいと思っています。特に、担当外のことを聞かれたとき、すぐに答えられず相手を待たせてしまうと力不足を感じます。
    現在は、追手前高校の女子バスケットボール部と一緒に練習し、時折指導もさせてもらったりしていますが、高校生の彼女たちを見て、自分も高校生のころはあんなに動けていたんだなとびっくりしています。