仕事の学校

技術系

デザインと創造力で人や社会に貢献したい。

  • 濱口 一平
  • (株)濱口建築設計事務所
  • 高知北高校
  • 国際デザイン・ビューティカレッジ
問1
高校時代の将来の夢は?
  • 高校生の頃、建築図面に興味を持つようになって、図面を理解できるようになりたいと思いました。その当時は就職先が設計事務所か建設会社がよいかはまだ漠然としていました。
問2
その夢に向けて、あなたは何をした?
  • 具体的に図面を読み取れるようになるには、専門的なことを学ぶ必要があると思い、専門的な知識が学べる進学先を、高知県内、県外でも探しました。
問3
高校時代、進路決定で悩んだことは?
  • 自分が長男であり、将来家族や近くに住む祖母の面倒もみたいと考えていたので、高知で就職しようと考えていました。そのため、進学先を県内にするのか、県外にするのかで悩みました。
問4
進路を決定した理由、きっかけは?
  • 学校法人龍馬学園の国際デザインカレッジ(現:国際デザイン・ビューティーカレッジ)に建築デザイン学科があることを知り、資料を取り寄せたり、学校説明会に行きました。話を聞くと、高知の第一線で活躍されている講師から直接学べるカリキュラムに興味を持ち、ここで学ぶことで、地元高知に密着した仕事ができるのではと思い、この専門学校に進学することを決めました。
問5
高校時代の自分に、現在の自分がアドバイスするとすれば?
  • 高校生は可能性が無限にあるので、いろんな世界を見ることの大切さを知ってほしい。そうして視野を広げ、様々なことに挑戦することで新しい発見があることを知っておいてほしい。
問6
現在の仕事の魅力は?
  • 設計は、人の想いをカタチにしていく重要な仕事です。「人の役に立つ」ためには、どれだけ施主様の思いや夢に寄り添った仕事ができるかということです。施主様の思いにお答えできた家づくりができたときは、何よりも嬉しいですね。
問7
現在の仕事における目標は?
  • 設計させていただいた家で、施主様ご家族がいつまでも快適に暮らせる家づくりが私たちの仕事です。また、世代を超えて施主様のお子さまが家づくりをされる際もご相談に来てくださるようになりたいと思います。また、家づくりを通じて、街並みづくりなど、地域に貢献できる仕事を心がけています。高知県は84%と全国一の林野率を誇ります。木は経年変化していく素材ですから、家族とともに育ち、変化していく木の家を設計したいと思っています。特に、自然素材である県産材を使って歴史や文化を継ぎ、活かし、循環型社会に貢献できるようにと考えています。施主様、施工者、設計者の三方が満足いく仕事を継続していきたいですね。