仕事の学校

技術系

インフラ整備が建設業の仕事、 完成した時の達成感が最高です。

  • 朝比奈 亜実
  • ミタニ建設工業(株)
  • 明徳義塾高校
問1
高校時代の将来の夢は?
  • スタントマンに憧れていました。きっかけは偶然見た韓国ドラマに起用されていた女性のスタントマンが、すごく格好良く思えたからです。小学2年生から高校3年生までバレーボール部に所属し、体を動かすことが好きなので興味を持ったというのもあると思います。
問2
その夢に向けて、あなたは何をした?
  • スタントマンはあくまで夢で、体を動かすことが好きな自分が役に立てることは何か、考えていました。そんなとき、テレビで大工の仕事を見て女性でもできないかと興味を持つようになりました。
問3
高校時代、進路決定で悩んだことは?
  • 建設業は男性の仕事と考えられているところです。女性としては体力に自信がありますが、それでも進路担当の先生や周囲から反対されることが多く、少々気が滅入っていました。
問4
進路を決定した理由、きっかけは?
  • 悩んでいたところ、私の進路のことが高校の校長先生の耳に入り、直接弊社に問い合わせてくれました。大変驚きましたが、弊社が女性の現場監督も積極採用していることを校長は知っており、仕事に対し強い希望があるならと初めて後押ししていただいてとても嬉しかったです。
問5
高校時代の自分に、現在の自分がアドバイスするとすれば?
  • 私は新米現場監督として日々奮闘していますが、この仕事は日常的に数学を使います。長さや重さを単位を変えながら計算しています。慣れもありますが、社会で何が必要になるか分からないので五教科はしっかり勉強しておけば良かったです。
問6
現在の仕事の魅力は?
  • 完成したときの達成感です。それと、地域の方から完成したときや作業中に声を掛けて頂けることは大変嬉しいです。
    また、弊社は女性も現場で作業しやすい環境と社員の意識が整っています。仕事の役割や、現場に設置されているトイレなども配慮があり今までに困ったことはありません。
問7
現在の仕事における目標は?
  • 現場ですぐに指示が出せるようになりたいです。今はまだ相談が必要なこともあるので、もっと知識と経験を増やし対応範囲を広げていきたいです。
    また、やはり男性より非力なため、やろうとしても止められることもあります。その分、工程表などの書類で役に立っていきたいと思っています。ゆくゆくは土木施工管理技士の資格をとって一人前の現場監督になることを目指しています。