技術系
極力最短ルートで資格取得、"一日でも早く一人前"が目標です。

- 小笠原 明弘
- (株)第一コンサルタンツ
- 麗澤瑞浪高校
- 高知工科大学
問1
高校時代の将来の夢は?
- 漠然とですが何かモノを造る仕事に憧れており、数学と科学が好きだったため工学系の分野に進むことにしました。
問2
その夢に向けて、あなたは何をした?
- 受験に向けて物理・数学などの科目に力を入れて勉強しました。
問3
高校時代、進路決定で悩んだことは?
- 進学することに迷いはありませんでしたが、進学先については両親や先生などのアドバイスを受けながら絞り込んでいきました。
問4
進路を決定した理由、きっかけは?
- 学生時代に学んだ土木工学の力を活かすには、高知県で南海トラフ巨大地震と向き合うことが最適なのではないかと考え進路を決定しました。
問5
高校時代の自分に、現在の自分がアドバイスするとすれば?
- 将来に関係の無さそうなことこそ勉強しておくべきです。社会では専門知識はライバルも持っていて当然の環境になってきますので、勝負はそのほかの知識の多さと質になってくるのではないでしょうか?
問6
現在の仕事の魅力は?
- 大規模なモノを設計できることです。入社一年目で設計した水路が実際に近所に施工されているのに気付いたとき、味わったことのない感情になりました。
問7
現在の仕事における目標は?
- 極力最短ルートでの資格取得を目指すとともに、知識を付け上司の先導なく自分で業務を進められる力を付けることです。