仕事の学校

技術系

スタッフも憧れるスタイリスト、その目標に向け日々頑張っています

  • 竹嶋 大貴
  • (株)Bonne
  • 土佐塾高校
  • 高知理容美容専門学校
問1
高校時代の将来の夢は?
  • 両親が理容師ということもあり、中学生のときから将来美容師になることを意識していました。施術によってお客様が気持ちよく帰っていく姿を見て、いい仕事だなと思っていました。
問2
その夢に向けて、あなたは何をした?
  • 理容のカット技術大会が県内外で開催されています。父が出場していたこともあり、見学に行っては生の技術を見て勉強していました。
問3
高校時代、進路決定で悩んだことは?
  • 進学校だったこともあり、周囲の友人が大学への進学を決めていく中で少し迷いが生まれましたが、やりたいことは?と立ち戻ったとき美容師の夢にブレはありませんでした。
問4
進路を決定した理由、きっかけは?
  • 方向性は決まっていたので、進学先を探したとき国家試験の合格率が高かったこの専門学校への受験を決めました。
    また弊社への就職は、専門学生時代のアルバイト先でもあり、社風も自分に合っていたのでオーナーから声をかけてもらえたときはとても嬉しかったです。
問5
高校時代の自分に、現在の自分がアドバイスするとすれば?
  • もっと理容に関する勉強をしておけば良かったです。実家が理容室という環境があったので、もっとできたのにと今とても思っています。
問6
現在の仕事の魅力は?
  • 入社して数ヶ月たち、今はシャンプーとスタイリストのアシスタントとして周りのフォローをしながら修行中です。アシスタントといっても同じスタッフとして、お客様に気持ちよくなっていただこうと思い接していますので、その実感が得られたときはとても嬉しいです。
問7
現在の仕事における目標は?
  • シャンプーの担当から、次はカラー、パーマ、そしてカットができるスタイリストへと成長します。一般的にスタイリストになるまでおよそ5年かかると言われています。
    お客様からはもちろん、スタッフからも憧れられるスタイリストを目指して、技術はもちろんコミュニケーション能力も身につけたいと思って日々頑張っています。